プロンポン 夜遅くても通えるパーソナルトレーニングジム

プロンポン ジム

バンコク パーソナルトレーニング

BTSプロンポン駅から徒歩5分。駐車スペースあり。
アジアハーブパーソナルトレーニングでは
筋肉をつけながらダイエット、健康増進の為のパーソナルトレーニングを行っております。
パーソナルトレーニングのご依頼は22時30分まで受付が可能です。
(それ以降のお時間をご希望の方はご相談下さい。)

パーソナルトレーニングの主な内容
  • 筋力トレーニング
  • BFRトレーニング
  • コンディショニングトレーニング
  • タイ式ペアストレッチ
  • LINE食事指導

お客様とパーソナルトレーナーがマンツーマンで行っておりますので
一目に触れる事なくトレーニングが可能です。

カウンセリングルーム

プロンポン パーソナルトレーニング タイ パーソナルトレーニング

太りやすいタイ駐在生活

駐在生活において車移動が多く、毎日の運動量が減り肥満になってきたという方も多いと思います。
昨今においてはコロナの影響もありステイホームによる運動不足、肥満の問題も出てきました。

肥満の解消には、食事制限だけでなく運動を取り入れる事で
筋肉を落とさずリバウンドしにくい綺麗な身体になりながら痩せる事が出来ます。
人は筋肉が減少する事によって基礎代謝の減少が起こります。
基礎代謝が減少するという事は毎日消費するカロリーが減るという事です。
それに対抗する為にはダイエットにおいて筋トレを組み合わせる事がベストです。
また重力に対抗出来るのは脂肪ではなく筋肉ですので、筋肉があった方が身体は引き締まってみえます。
先ほど述べたようにタイ、バンコクでの生活は日本より動く機会が少なく太りやすい。

タイ駐在生活のメリット

日本と違ってタイのコンドミニアムにはジムが併設されている所が多いです。
これはタイならではのメリットと言えるでしょう。
日々の健康管理や体型管理にジムでの運動を取り入れる事は価値のある事だと思います。

例えばコンドミニアムのジムにて有酸素運動を行う場合、
1度に30分行わなくても、
朝15分、夜15分といった形でも脂肪燃焼効果は期待できます。
自宅に何時でも通えるジムがあるというメリットは是非活かしていきたい所です。
当パーソナルトレーニングジムはダイエットや健康管理といった目的に加えて、
コンドミニアムで正しいトレーニングを学びたいというご依頼にも対応可能です。

また、とにかく体重だけを短期間で落とす事を目的とした指導は基本的に行いませんので
痩せたにも関わらず「体力がついた!」という方が多いです。

パーソナルトレーニングはどれくらいの頻度で通うのか?

  • パーソナルトレーニングは基本週2回(週1回も対応可)85分。
  • 土日、平日22時30分までご予約可能。
    長期継続の方は週1回で通われている方も多くいらっしゃいます。

これであれば頑張れば、お忙しい方も時間の捻出も可能ではないでしょうか。

内容についてもトレーニング60分+終了後、タイ式ペアストレッチが基本ですが
お疲れの時などはストレッチの時間を長く、といったアレンジも可能です。
またコンディショニングによっては
運動前に身体を調整してからトレーニングとなる場合もございます。

お客様一人一人に合わせたトレーニングプログラムにて対応させて頂きます。

バンコクでの駐在生活はとにかく忙しい方も多いと思いますが、
身体は普通に生活しているだけでも衰えていきます。
この機会に運動習慣を付けられてみるのも良いでしょう。

当ジムのGoogle Map

当ジムのパーソナルトレーナー

トレーナー歴18年
国際ライセンス資格保持者(NSCA-CSCS)
ゴールドジム公認パーソナルトレーナー(2011‐2017)
AsiaHerbAssociation マスタートレーナー(現在)
タイ古式マッサージ講師

NSCA-CSCS

入会キャンペーンの
お知らせ

入会キャンペーンPC
入会キャンペーン携帯

アジアハーブ パーソナルトレーニングジムは
今年で5周年を迎えました。

5周年の特別キャンペーンといたしまして
新規ご入会のお客様へ

アジアハーブアソシィエィション
スパ&マッサージ全店舗でご利用いただける

5000THB分のバウチャー
プレゼントいたします。

7月末までのお得なキャンペーンとなりますので、この機会に是非ご検討ください。



バンコク パーソナルトレーニング

あき 大野

あき 大野

NSCA-CSCS 全米ストレングス&コンディショニングスペシャリスト キャリア19年。日本ではゴールドジム公認パーソナルトレーナーとして多くのクライアントのボディメイクを成功に導いてきた肉体改造の専門家。 健康やボディメイクにおいて重要な要素である運動・食事・休養 30代は休養についての学びを深める為に来泰。半年間、タイ古式マッサージ学校へ住み込みでマッサージ修行を行う。現在はバンコクへ上京し活動中。

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